故障前と故障後

・定期的に使う
主に家庭用コピー機ははインクジェットと呼ばれる種類になり、ヘッドと呼ばれる部分からインクを吹き付けて定着させる方式です。そしてインクは一度セットすると、インクカセットの口が開いたままの状態になるため、使わない状態が続くとインクが固まってしまい目詰まりを起こすことがあります。使っている方が消耗していくイメージがありますが、コピー機に関しては使わないほうが寿命が縮まってしまうのです。購入してすぐにコピー機を修理なんてことにならないように、最低でも1ヶ月に2回は使うようにしましょう。

・ヘッドクリーニング
1ヶ月に2回というと、大したことないように思えますが、年賀状を作るときなど本当に一時的にしか使わない人にとっては難しいことかもしれません。しかし、普段コピー機を使わなくても、定期的にヘッドクリーニングを掛けることで目詰まりのリスクを軽減し、コピー機を修理する事態をさけることにつながります。ヘッドクリーニングとは文字通りヘッドをクリーニングすることです。とはいっても、物理的にヘッドを外して洗うのではなく、コピー機の元々の機能としてあるのです。種類によってはパソコンから操作するものもありますが、液晶がついているコピー機であれば、パソコンを使わずに操作できます。

・それでも故障したら
いくら気をつけていても、故障してしまうことはあります。ヘッドクリーニングをしても目詰まりが解消されない場合は、コピー機を修理に出すしかありません。しかし、家庭用のコピー機は修理するよりも買った方が安いこともあります。機種や性能にもよりますが、何年も使っているコピー機を修理するというのであれば購入したほうが良いかもしれません。