コピー機の保守契約を生かす

【もしも保守契約が無かったら】
今は電子データも普及していますが、それでも紙媒体のデータは無くなっていません。その紙媒体のデータを生み出すのに欠かせないのがコピー機です。今でも多くのオフィスには業務用のコピー機が置かれていることでしょう。
しかし、コピー機も使い続けていれば故障する事はあります。そうなれば、日々の業務に支障が出ることもあるでしょう。当然修理費用もかかりますし、その額は10万円以上という高額になることもあります。
その備えとして、保守契約があるのです。万が一故障しても修理費用を抑えたり、迅速に修理を行ったりするためには欠かせません。そんな保守契約にも幾つかの種類がありますので、その中でも有名なものをご紹介いたします。

【カウンター保守契約とは】
保守契約の中でも、最も選択されているのがカウンター保守契約です。この保守契約の特徴は、コピー一枚ごとに使用料(カウンター料金)がかかるということです。そのため、印刷枚数が多いほどカウンター料金が加算されることになります。その反面、トナーや修理費が無料というメリットがありますし、突発的に高額な修理費用を請求されるということもありません。ただし印刷枚数や契約内容によっては割高になってしまう事があるため、費用を抑えるためには事前のお見積りが必要になるでしょう。

【スポット保守契約とは】
カウンター保守契約と対を成すのが、スポット保守契約です。こちらは、毎月のカウンター料金などは発生しませんし、もしも一度も故障しなければ、修理費用はゼロです。しかしトナーも修理費は必要ですし、故障内容によっては唐突に大きな出費を強いられる事があります。短期間の使用、もしくは大きな故障と同時にコピー機を手放す場合などは、こちらの方が適している事があります。
他にも保守契約はあり、状況に応じてどれを選択するのか考える必要があります。最もメジャーなカウンター保守契約が結ばれる事も多いですが、必ずしもこの保守契約が最も優れているとは言い切れません。損をしないためにも、コピー機の修理業者と一度相談されてはいかがでしょうか。